27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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時津町議会 2020-12-02 令和 2年第4回定例会(第2日12月 2日)

なお、長崎県内における小中学校の不登校者数は、合計1,790人でございます。  高校生の対象者数につきましては、町としての調査等を行っておりませんので資料がございませんが、長崎県が行った調査によりますと、長崎県内全体における令和年度の不登校生徒数は、373人となっております。  なお、小中高いずれも長崎県の数値につきましては、国立、私立の学校を除いた公立学校のみの数値となっております。  

西海市議会 2020-12-02 12月02日-03号

学校教育課長楠本正信)  具体的な令和年度の不登校者数は、本市においては小学校が12名、中学校が27名、合計39名であります。 現在、令和年度9月現在ですけれども、小学校が11名、中学校が16名でございます。 ○議長(平野直幸)  7番、戸浦善彦議員。 ◆7番(戸浦善彦)  ありがとうございます。 難しい問題だとは思うんですけど、教育長、何が欠けていると思いますでしょうか。 

長崎市議会 2020-09-10 2020-09-10 長崎市:令和2年第5回定例会(4日目) 本文

次に、不登校などの事情により登校できない児童生徒に対するオンライン授業での対応についてですが、長崎市における不登校者数は年々増加しており、喫緊の課題の1つと認識しています。  不登校児童生徒への支援については、いわゆる教育機会確保法の趣旨にあるように、多様で適切な学びの場の確保を進めていくことが大切であると考えております。

長崎市議会 2019-10-29 2019-10-29 長崎市:令和元年教育厚生委員会 本文

4つ目相談体制の充実では、教育相談員については、不登校者数増加に伴い相談者増加しており、児童生徒1人当たり個別相談の時間が不足している状況となっております。また、スクールソーシャルワーカーについては、相談件数増加し、十分な支援を図ることが困難な状況となっております。

長崎市議会 2018-12-05 2018-12-05 長崎市:平成30年第4回定例会(5日目) 本文

夜間中学は第三期教育振興計画でも都道府県に1つの設置が義務づけられており、平成22年の国勢調査において、学齢を超過しながら義務教育を修了していない未就学者が262名と長崎県内で2番目に多く、平成29年度中学生の90日以上の長期登校者数が207名である本市状況を考えると、多様な学び直しの場として夜間中学は設置するべきと思いますが、その必要性について本市の見解をお答えください。  

大村市議会 2018-09-14 09月14日-06号

また、不登校の改善につきましても、現在、不登校者数は、昨年度の同時期とほぼ同数でございますので、引き続き対策を講じてまいりたいと思います。 以上です。 ◆24番(廣瀬政和君)  会派で、池田市に小中一貫校行政調査で研修をさせていただきました。教育まち池田市ということであって、非常に進んだ取り組みをされておられるようでございます。 

大村市議会 2017-03-22 03月22日-08号

本市小中学校の不登校者数は、平成21年度から実施された第1次・第2次不登校対策プランにより、平成25年度までは減少傾向にありました。これは、スクールソーシャルワーカーの活用や心の教室相談員事業学校適応指導教室あおば教室)等の取り組み成果によるものと思われます。 しかし、平成25年度まで減少傾向にあった不登校者数は、26年度において増加に転じ、27年度はさらに増加しています。 

諫早市議会 2016-12-04 平成28年第4回(12月)定例会(第4日目)  本文

次に、不登校現状でございますが、この調査結果から、全国及び長崎県の不登校者数増加傾向にあることがわかります。諫早市におきましては、大きな増減はなく、不登校率小学校が0.3%、中学校が3.1%となっております。これは、全国、それから、長崎県の不登校率とほぼ同じでございます。  

時津町議会 2016-03-23 平成28年第1回定例会(第4日 3月23日)

登校者数の数を数えるに当たり病気を持つ児童を詳細まで確認し不登校者数に入れるなど、内容を見ながら進めている。4月から12月までの不登校者数は、小学校全体で7名、中学校全体で24名である、ということでございます。  それから、三役の審査に入ります。  町長から予算の概要説明質問事項への回答教育長からは質問事項への回答をいただいております。  

大村市議会 2014-08-29 08月29日-02号

教育長黒田哲夫君)  本市の不登校者数につきましては、平成25年度末現在で、小学校24名、中学校69名でございます。それぞれ、前年と比べまして、小学校は2名ほどふえております。中学校は5名減となっております。中学校におきましては、数字的には最も不登校者が多かった平成19年度から年々減少しております。小学校は、ここ3年は横ばいの傾向が続いております。 

大村市議会 2012-02-21 02月21日-01号

登校対策につきましては、平成21年度から不登校対策3か年プランに基づき取り組んでまいりましたが、不登校者数減少など、着実な成果を上げております。その成果を踏まえながら、さらに継続して未然防止に努めるため、本年3月に新たな3カ年プランを策定し、スクールソーシャルワーカーや心の教室相談員を引き続き配置することで、学校児童生徒及び保護者等支援に取り組んでまいります。 

諫早市議会 2008-09-06 平成20年第3回(9月)定例会(第6日目)  本文

まず、本市における不登校現状は、平成19年度学校基本調査では、小学校で16人、中学校で99人おり、児童生徒1,000人当たりの不登校者数は、全国で12.0人、長崎県で10.3人に対し、諫早市は8.5人と、比較的低い数値になっております。  しかしながら、前年度の同調査と比べ、8人の増加となっており、国や県と同様に、増加傾向が見られます。  

平戸市議会 2008-09-01 09月03日-02号

聞きますと、昨年度から今年度にかけて県内学校基本調査において、不登校者数が過去最多、約一千三百六十人ぐらいになったと、それも病気や経済的な理由ばかりでなく、近年家庭内の問題が多くなってるんじゃないかと、生活環境の変化など、社会的な要素が背景にあるのではないかと専門家は言っておられます。子供にとって意見の衝突やけんか、ある程度の挫折も必要ではないかと思います。親に悩みを相談できない子供がいる。

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